【メンズアクセサリー】STANLEY GUESS スタンリーゲスの歴史と魅力

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クロムハーツを14年間支えた、スタンリー・ゲス

CHROME HEARTS(クロムハーツ) 、そしてLONE ONES(ロンワンズ)ときたらSTANLEY GUESS(スタンリーゲス)を外すわけにはいかないでしょう。スタンリーゲスはクロムハーツでデザイナーを14年間務めたことで知られます。

元々、カリフォルニアの小さな牧場で生まれたスタンリーゲスは、8歳の頃から、クラフトスクールに参加し革製品に携わり、9歳にして初めてのレザーウォレット、そしてシルバーアクセサリーを友人に作ったそうです。

それから時は立ち1978年には、カリフォルニアでシルバー、レザーのオーダー専門店をオープンしました。その恵まれた才能と培われた技術は多くの顧客を魅了したそうです。

1985年、その噂を聞きつけた当時まだ名も無きクロムハーツの創設者の一人である「ジョン・バウマン」は当時会社が小さく、生産ラインの少なかったクロムハーツにスタンリーゲスの腕を見込んで「シルバーアクセサリーの鋳型を作ってほしい。」と申し出ます。

当時はまだ名も無かったクロムハーツですが、その申し出を快く受け入れたスタンリーはそれだけでなく、自分が製作した他の作品も提供しました。中でも自分用に作ったIDブレスレットは、彼らから大きな賞賛を得たそうです。

これをクロムハーツ用に製作した作品こそが後に大ヒットする「クラシックリングブレスレット」だったそうです。

その後もスタンリーは次々とヒット商品を提供し、クロムハーツの名を成長させ、大きくしていくことに貢献しました。

クロムハーツからの独立、感性と技術のSTANLEY GUESS

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クロムハーツがシルバーアクセサリー界のトップブランドにのし上がっていくのを陰で支え続けついに2000年。スタンリーゲスはクロムハーツのデザインから降り、自分自身の名を付けたオリジナルブランド「STANLEY GUESS(スタンリーゲス)」をオープンします。

更に磨きあがった感性と技術を兼ね備えたスタンリーは、新たにより自由な環境を得たことでその才能を爆発させます。幼少の頃からシルバー同様に関わってきた木工、これをシルバーに組み込ませてみてはどうかと、今まで誰も考えなかった未知の領域であるウッドとシルバーの融合を見事完成させました。

それからスタンリーゲスは自身のアイテムを「ウッドライン」、「クラシックライン」、「スカルライン」と3つのラインに分けて展開することを発表しました。

クラシックラインではクロムハーツを代表するデザインとなった「ダガー(短剣符」や「タロン(かぎ爪)」などの従来のデザインから、何世紀も前から受け継がれてきたクラシカルなデザインを独自に追加した物を取り扱っています。またクロムハーツの「クラシックリングブレス」のモチーフとなったIDブレスレットもこのラインに加わっています。

一方スカルラインでは、定番であるスカルモチーフを取り扱うライン。シンプルながらも卓越した技術は一目でスタンリーゲスのスカルだ!と気づく人も多いそうです。スタンリーゲスはこのスカルデザインを「誰でも真似できるけど、真似出来ないものだ。」と言ったそうです。

そしてスタンリーゲスを象徴する「ウッドライン」。個人的にはダントツでおすすめなのがこちら。上の写真のものがそうです。

一見、武骨で冷たく見えるイメージの強い無機質なシルバーと、大地の温かみを感じる有機物の木工。これらを融合したアクセサリーを投じるこのラインは、特に独創性が高く美しいラインナップです。

「ロップサイドハートウッドインレイドペンダント」と呼ばれるハート型のシルバーに、色鮮やかなウッドが組み込まれたことによって、シルバーアクセサリーでは珍しく、可愛らしいデザインができるのもウッドラインならではでしょう。

またここでもクロムハーツを躍進させるきっかけとなった、スタンリーの作品IDブレスレットがウッドデザインを組み込むことにより「ウッドインレイドIDブレスレット」として販売されています。

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この作品こそがスタンリーゲスの原点であり、最高傑作に違いないでしょう。

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