【メンズアクセサリー】M.COHEN エム・コーエンの特徴と人気の理由

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マオール・コーエンの旅と才能

M.COHEN(エム・コーエン)は、1980年イスラエル北部の小さな海辺の村で生まれたデザイナーMaor Cohen(マオール・コーエン)によって2008年に設立されたLAのジュエリーブランド。

10代の頃、アイスクリームを買う小遣いを得るため、宝石店で働き始めたのをきっかけに、労働時間の合間でネックレス、ブレスレットを作りました。

その際、アクセサリーに宿る彼の天性の才能を見出した店のオーナーが、デザイナーに進むよう助言し、マオール・コーエンのデザイナーとしての才能は開花することになりました。

その数年後、デザインのインスピレーションを得るため、各国を旅することを決意します。旅先では感謝した人にお礼としてアクセサリーを手渡し、その文化と色んな人に触れあいました。

ヨーロッパ、中央アメリカ、ロサンゼルスと渡った後、満を持して2008年ロサンゼルスに立ち上げます。

M. COHENはボン・ジョヴィやジョニー・デップも愛用!

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各国を旅したことにより文化、色んな人と触れ合いインスピレーションを得たデザイン、そしてシルバー、ブラス(真鍮)、レザーといった様々なデザインを類まれなる才能で組み合わせた独特な世界観を持ったM.COHEN。

瞬く間に、BON JOVI(ボンジョヴィ)やJohnny Depp(ジョニー・デップ)などのトップスターにも愛用され、一躍トップブランドとして登り詰めました。なおブラス(真鍮)とは、銅と亜鉛との合金のものをいいます。さびにくく鋳造・加工が容易であり、使用するごとに酸化し、酸化銅となって、よりブラスらしい美しく、深い輝きを増すのがブラスの特徴です。

現在で日本では、BARNEYS NEW YORK(バーニーズニューヨーク)、Ron Herman(ロンハーマン)、TOMMOROW LAND(トゥモローランド)のカジュアルラインEdition(エディション)など高品質なアイテムを取りそろえるセレクトショップを中心に展開しています。

2015年3月22日には、LANVIN(ランバン)やBOGLIOLI(ボリオリ)、JACOBCOHEN(ヤコブコーエン)を日本で取り扱うコロネット株式会社により、M.COHENの独占輸入販売代理店契約を締結しました。

エム・コーエンは重ね付けで際立つ

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M.COHENのウリはなんといってもレイヤード(重ね付け)を提供することにあります。

雑誌LEONなどで度々取り上げられるアクセサリーの「ジャラ付け」。一般的にアクセサリーの腕にジャラジャラ付けた男性は「かっこつけすぎ」、「チャラそう」などと言われてしまいがちですが、それは組み合わせと知識によるもの。

M.COHENの優雅でラフな感性は、アイテム単体でつけるよりもジャラジャラと自分好みの存分に重ね付をしてしまいたくなるような、上質でエレガントなレイヤードを提供しています。

素材はアンティークビーズとレザー、シルバー、ゴールドやブラスなどこれ以上ないほどのバリエーションです。もちろん1つ1つはオールハンドメイドによって完成されていますが、上質な食材といったところ。M.COHENのアイテムには、あまりアクの強いデザインは多くはありません。

M. COHEN エム・コーエンのオリジナリティ

しかしながら中性的でシンプルなアイテムほど、年齢や性別を問わず着用でき、組み合わせの幅は広まるというもの。個性的かつ独創性のあるデザインを大事にした、他ブランドのアイテムを一点のみを着用するのもよいですが、シンプルなアイテムを自分だけのオリジナリティ溢れる料理として完成させるのは所有者自身です。

元々、自分だけというキーワードはとても男性に好まれるものです。

色や素材の組み合わせ、と聞くとオリジナリティ溢れる自作PCや車、バイクなどをあーでもないこーでもないとカスタムする男心がくすぐられたり、「ファーストガンダムを俺色に染め上げてやろう」と躍起になってプラモデルの塗装をした少年時代の記憶を思い出しますね。

そういった情熱がアクセサリーとなって昇華し、自身を高めてくれるのであればこれ以上ない成功と言えるでしょう。

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