【メンズアクセサリー】FALの特徴と人気の理由を解説! Fuck Around Lewisite

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F.A.L エフ・エー・エルとは?

ピエロスカルやクロスなどのブランドを代表するゴシックなイメージが特徴のF.A.L(エフ・エー・エル)。F.A.Lには「Fuck Around Lewisite」という意味が込められています。

「Fuck Around」には自己表現を内省していくための想い、そして「Lewisite」には「化学兵器(毒ガス)」の意味合いを持っていますが、「個性を主張する者に自分のいびつな感性を発信し続けたい」といった、モノを作り出すための情熱を造語として表現しています。

そういったアイテムを作り出すデザイナーは「山本義幸」氏。山本さんの人間味に溢れた感情からデザインを生み出し、本人の手で作ることで感情をダイレクトに造形しています。

F.A.L エフ・エー・エルが人気になった理由

ブランド設立当初からデザイナーが考え続けてきた「ゴシックホラー」という作風の追及は、感情の喜怒哀楽からくる心象風景をアクセサリーとして表現しています。

身に着ける人の内面と共鳴するアクセサリーを作ることが、デザイナーの想いであり、メインコンセプトとなっています。

アイテムのデザインは「Lewisite」を表現しているような毒々しいイメージ。

特にスカルモチーフのデザインは大変豊富です。海外の製品ではシンプルなスカルのみを用いたアイテムであっても、眉間に皺が寄ったような怒りを表現するスカルデザインや、涙のしずくを流す哀しい表情をしたスカルがデザインされているなど、表情豊かなスカル、またヴァンパイア等のモチーフが独創的かつ特徴です。

シルバーアクセサリーを手掛ける日本のデザイナーはやはり隙間を縫うような、絶妙に他にはない本当に独創的なデザインを作りますね。

強さ、武骨さを表現することの多いアメリカ製シルバーアクセサリーの中、F.A.Lでは苦悩や悲しみなど、人間の弱さや繊細さを表現するアクセサリーデザインが、他にはないと感じます。

他にもトランプをモチーフにしたゴシックなデザイン等、デザイナーの自由な遊び心が垣間見えます。

F.A.L エフ・エー・エルの主なラインナップは?

シルバーアクセサリーの主なラインナップは、リングやペンダント、ピアス、ブレスレット、キーチェーンやウォレットチェーンなど様々です。好みのアイテムがないということにはならないでしょう。

更にF.A.Lの特徴は、デザイナーの手作業によってブランド名を刻印していることです。デザイナーの手を介することへのハンドメイドのこだわりが見えますね。

シルバーアクセサリーの中では、着用することで、自分に自信を持ってほしいという想いや、より強い自分になるための一歩を踏み出す勇気を与えたいなどの想いが込められたアイテムが多いです。

個人的には、長年付き合っていた彼女に振られ、心が荒んでいる夜や、上司に怒られ、怒りをどこに向けていいかわからないといった日にF.A.Lの表情豊かな、そしてその時の感情とリンクし、ダイレクトに表現したようなアイテムを身に纏い、夜な夜な外に出たいです(笑)。

そのまま、ギターを掻き鳴らしてもいいかもしれませんね。

F.A.L エフ・エー・エルのこだわり

素材には、シルバーアクセサリーで最もポピュラーなSilver925を用いています。

銀92.5%、銅7.5%の銀合金で作られており、純銀では素材が柔らかすぎることから、合成することで素材の硬化性を高めていることが特徴です。

またF.A.Lでは現在シルバーアクセサリーを作成する上で主流となっているCAD(コンピュータ支援設計)と呼ばれる、コンピュータによって設計・製図を行うシステムをデザイン作成で用いていない等、光学的な製法を行っていません。これもアイテムに宿る人間味を反映したいという想いからハンドメイドへのこだわりに違いありません。

価格も1~5万ととてもリーズナブルであり、シルバーアクセサリーをこれから始めたいと思っているかつ、王道のアイテムは人と被るから使いたくないなぁと感じている方にもオススメです。

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