【財布・バッグ・小物】Felisi フェリージの特徴と魅力

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フェリージの特徴と、そのモチーフとは?

イタリアを代表するバッグ、財布、小物ブランドといったらやっぱりフェリージですよね。

創業者のアレッサンドロ・フェリージという人物はと現社長アンナ・リザ・フェローニと組んで、イタリア北部の街フェラーラに工房を開きます。フェラーラという街は無名ですが、センスの良い雑貨やファッションのお店が並ぶ、イタリアらしい街のようです。

約50名の革職人が革工房で働いており、手作業の革製品ブランドとして知られています。

とはいえ現在ではかなり大人気なブランドになり、総革のバッグよりもナイロンとのコンビネーションなど、よりカジュアルなバッグがメインになってきていますから、その時代よりも職人も増えていることでしょう。

日本中どこのセレクトショップや百貨店に行っても置いてあるフェリージのバッグを支える新しい製作ラインができているのかもしれませんね。

ブランドの特徴的なロゴで、お洒落な紋章は先ほど紹介したフェラーラ地方の地主であった、フェリージ家の紋章。オロビアンコにしてもそうですが、それほどデザインに差のないバッグブランドは、大きく入れる紋章がお洒落かどうか、というのがとても大事です。

フェリージの特徴とは?

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フェリージというバッグブランドは、特徴的なポジションにあります。

オロビアンコが一般的な人たちに好まれるブランドであるのに対し、フェリージはよりファッション好きでお洒落な人たちに人気ですが、だからと言ってイタリア・ファッション好きのような本当の洒落者にはそれほど人気がない。

先ほど書いたように、ナイロンと革のコンビネーションにフェリージの紋章が入ったものがこのブランドのスタイルですが、サラリーマンが持つには大変お洒落でも、ジャケパンを着こなすような人には物足りないのですね。

ナイロンとレザーのコンビネーションバッグではより廉価なブランドであるオロビアンコが殆ど同等の仕様で、すでに売りつくされてしまっていますから、そのイメージでお洒落な人は敬遠することがあるようです。

またナイロンのバッグは質感がつるつるとしていて、ジャケパンやカジュアルではちょっと使いにくいですよね。

そういった人々はむしろ、ステファノマーノ、ザネラート、トラモンターノといったイタリアのバッグ専業ブランドを選ぶことが多いです。

そうは言ってもフェリージのラインナップの多さは素晴らしく、財布からコインケース、キーケース、ストラップ、ベルト、バッグ、靴べらに至るまで商品化していますから、そういった小物を買うときには、このブランドは非常に素晴らしい選択肢になるでしょう。

フェリージはおすすめのブランドか

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それではフェリージは結局おすすめできるブランドなのかどうか、という点ですよね。

個人的にはバッグや財布を買うのであれば、もっと良いブランドがあるかなという印象。

例えば先ほど例に出したステファノマーノやザネラート、トラモンターノはすごく良いブランドですし、最近では日本とフィレンツェのコラボレーションとも言えるブランド、Cisei シセイというブランドが大人気になっています。

このブランドのバッグや財布は、とても滑らかになめした柔らかいレザーで作られており、かなりのお洒落度が高いアイテムだと思います。

財布を買うのであれば、ヴァレクストラなんかが今注目されていますよね。

そういったブランドを上手く選択しながら、手帳カバーやキーホルダーなど足りない小物を埋めていくとき、フェリージはやっぱり有力な選択肢になると思います。なかなかそういったアイテムをラインナップしているブランドは少ないですし、それに本格的な作りのレザーのアイテムとなれば、選択肢は本当に限られます。

本格的なレザーを使用した小物で、お洒落なロゴが入ることもあって、女子ウケはかなり良いと思います。

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