ブランド服を着てるのに、お洒落じゃない男。

こだわってブランドの服を着ているのに、お洒落じゃない男っていますよね。

ブランドの服をセンスよく着こなせていて、女の子にもモテている男と、そうじゃなくて女の子にドン引きされていて、全然お洒落じゃない男。

なんでそこまで差があるのでしょう。

今回は、ブランド服を着ているのにお洒落に見えない理由を考えようと思います。

ブランド服ばかり=自分で選ぶ能力がない

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ブランドの服って、それがアルマーニやグッチにしても、ラルディーニとかPT01とかにしても、はたまたコムデギャルソンにしたっても、皆の評判によって成り立っているものなんですよね。

ブランドの服を選べばとりあえず外れがないし、ブランドの服には一定のイメージがあります。例えばグッチの服を着ていれば、少なくともお金がるように見える。

だから、そういったところに頼りすぎる人が少なくありません。そしてそれこそ、ブランド服を着ているのにお洒落に見えない理由なんですよね。

自分でお洒落な服を選ぶ能力がないことです。

もちろん自分でお洒落な服を探していて、それがブランド服だったということなら良いんです。ですが、アルマーニやグッチやディオールなど、有名ブランドばかりかき集めている人は自分に自信がなくて、自分をえらく見せようとしているとしか思えないです。

また、自分ではセンスが良いと思っていても、レオンやメンズEXを読んで、BR ONLINEのサイトを読んで、進められるがままにPT01とか、イザイアとか、THE GIGIとか、タリアトーレとか、LBM、スティレラティーノとかそういうブランドを買いあさっている人も、結局センスの良いと言われるブランドで自分をかためて、自分をセンスの良い男に見せようとしているようにしか見えませんよね。

最近はイタリアファッションが流行っていて、確かに色々なすごく良いブランドがたくさん日本に入って来ていますけど、僕が思うに手に取るにはたらないブランドも非常に多いんです。

そういうものには必ず宣伝がつきます。だってそうしないと売れないですから。雑誌だったり、広告だったり、芸能人が着ているとかだったり、あるいはセレクトショップにどんどん並ぶのも宣伝のうちですね。

本当に良いブランドはそんなの必要ないんです。だって、物が良ければ自然と売れるんですから。

どういうシルエットで、どういう生地とか縫製が良いとか、そういうことに基準を持って自分で服を選ぶことって、大切ですし、それこそお洒落だと思いますよ。

ブランド服をひけらかしている

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ブランドの服を着ている人って、無意識にそのブランドをひけらかしてしまうんですよね。仕方がないことですが、ちょっとでもひけらかしの雰囲気があると、ブランド服って全然お洒落じゃないです。

別にこれは、ブランドロゴを人に見せつけるとか、ブランド品を持っていることをしきりに人に話すとかそういうことじゃないんですよね。ブランド服を着ている自分、という自意識があまりにも見え透いているので、ちょっとでもそういう気持ちがあると、振る舞いや言葉の端々に出てしまうんですよ。

だから、ブランド服を着ている人の中でも、いつも普段着のようにそういう服を着るのではなくて、ちょっと気張った日とかだけそういう服を着る人、頑張ってブランド服を買って着ている人とかはあまりお洒落に見えません。

お金持ちで、毎日ブランド服を着ている人は、自然なのでひけらかしている感じはないですよね。

そういう人こそ、そういう高級ブランドが似合う人たちだし、着るべき人種だと思います。

もちろん普段は着れないような一張羅を頑張ってお金を貯めて買うのも悪くはないと思いますけど、そういうときにはブランドじゃなくて、品質やシルエット、自分の選ぶセンスに自信を持てるような一着を買うべきだと思います。

着ているものに自信を持っているというのは、ブランド服を身につけて自信を持つのとは全く違いますからね。

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