【メンズ】ベルトの着こなしを改めて考えてみよう

今回はベルトのコーディネートについてを書いていきます。

①シチュエーションを考える。

ファッションの何にしてもそうですが、TP0こそ最初に考えるべきことです。

「T(time時間)P(place場所)O(occasion(場合)」

仕事なのかお休みなのか、街に行くのか会社に行くのか、パーティーなのか飲みにいくのか、もちろんこういったシチュエーションごとに服装が決まります。

そこでベルトの最もパートナーとなるのはなんでしょうか。そうです。ボトムスですね~。

ジーンズかチノパン、カーゴパンツなどのカジュアルなものか、スラックスなどフォーマルなものかでベルトは決まってきます。

そこで大きくベルトに違いが出る物はなんでしょうか。

色?素材?いいえ。

そう。実は太さですね。

例えば、黒いストレートチップに黒いベルトをしていたとしても、履いているのがスラックスであった場合、その幅がカジュアルなジーンズ用の太いベルトならとても良い着こなしとは言えません。

回転寿司に行ったときに流れてくるご飯にハンバーグが乗ったものを見たようななんともいえない気持ちです(あくまで個人の見解です)。

上の写真では奥がジーンズ用のカジュアルなベルト。他に比べ太いことが分かりますね。

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またステッチがベルトの脇に入ってないことも見分ける1つのポイントになると思います。

じゃあ上のようなベルトはジーンズに使えないの??と言われれば、そんなことはありません。細く上品なベルトはジーンズにもとても相性が良いです。

そのため、基本的には上のような標準なベルトを使うことをお勧めします。

でもそれだけじゃつまらなーいという方には、上質なベルトからとびきりブルーなアイテムを探してブルーな靴と合わせても良いですが、やはりオススメはメッシュベルト。

普段のジーンズなどのカジュアルスタイル、スーツやジャケパンスタイルなどあらゆるシチュエーションで失礼なくアクセントも持ったアイテムです。

②靴の色を考える

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ファッション及び、ビジネスにおいて靴の色とベルトの色を合わせるのは基本中の基本です。

社会人の方でも、ベルトが茶色で靴が黒などの人を見てしまうと、それだけで熱弁を振るっていても、説得力が損なわれてしまう恐れもあり、ちょっとなぁ…と正直思ってしまいます。

特にビジネスの場面で初対面の人と顔を合わせた時に「こいつはビジネスの服装も知らないのか。」と思われてしまうのは非常にもったいないことですよね。

休日スタイルでも、お洒落に自信がない人は普段のカジュアルな服装のベルトと靴の色だけ合わせてみることから始めてみてはいかがでしょう。

ブラウンのスウェードタッセルローファーならブラウンのベルト、黒いストレートチップなら、黒いベルト、という着こなしは単純にまとまっていて見栄えも良いです。

じゃあ明るいスニーカーの日は、明るいベルト持ってないけどどうすればいいの?と困ってしまう所ですが、そこはあえてベルトをアウターの色と合わせ、靴をシャツなどのトップスと合わせるなどの手もあります。

しかし極端に違う色だ!という色の差を感じないオレンジやブラウンからクリームにかけては逆に色味を変えてみてもお洒落です。

オレンジのメッシュベルトをよく色落ちしたジーンズに合わせ、クリーム色のスウェードタッセルローファーといった組み合わせは非常に爽やかなイタリアの休日スタイルです。

③素材をあわせ・・る(?)

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今日はスウェードの靴だからスウェードのベルトにしなきゃ…。と慌ててベルトを付け替える必要は正直ありません。

色については揃っていたほうが間違いなくお洒落ですが、素材まで厳密にそろえる必要はありません。

それよりも夏場の暑い日にゴワゴワと起毛の立ったベルトをしてしまうよりも、季節感に合ったベルトを着用した方が、着こなしにも合いますし、自分自身も着心地が良いです。

以上がベルトの選び方になります。これらのことを意識してお洒落の一歩を踏み出しましょう!

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