【メンズアクセサリー】amp japan アンプジャパンの魅力と特徴とは?

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アンプジャパンが人気になるまで

「魂が喜ぶプロダクション」をコンセプトにamp japan (アンプジャパン)は2000年、そのスタートを切りました。

同じように日本初のシルバーアクセサリーブランドと言えば、goro’s(ゴローズ)、GARNI(ガルニ)、JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)、F.A.L(エフ・エー・エル)が上げられますね。

中でも、アンプジャパンの創設者である「堀井淳」氏は、JAM HOME MADEの立ち上げにも関わっています。

それ以前の90年代初頭、ブリティッシュを代表する「Paul Smith(ポール・スミス)」の下でキャリアを詰んだ時期もあり、そこで出会ったイギリスを始めとするヨーロッパで作り上げられたアンティークのアクセサリーは、堀井氏にとって、とても感銘を受けたものであったそうです。

その後も我流でアクセサリーの製作を始め、同ブランドのデザインも手掛けたそうです。

それらが好評だったことからアクセサリーに本格的に打ち込むこととなり、修行経験を詰んだのち、上記のジャンホームメイドの立ち上げにかかわった翌年にオープンしたと言われています。

魂が喜ぶアクセサリー、アンプジャパンの特徴

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アンプジャパンの特徴は、流行に一切囚われることなく、毎年歴史的テーマやメッセージを掲げ、独自のアクセサリーを製作し続けています。

売れるために、ブランドが存続するためには流行のデザインにあやかり、製品を作ることが最も基本的と言えるでしょう。しかしながら、なぜそれをしないのか。

2007年のアンプジャパンのテーマは「ボディガード」でした。

異なった宗教がお互い和を持って人種差別のない、争いを好まない日本人の精神性を「ボディガード(お守り)」と、クロスシリーズを通して表現しました。

また、2008年のテーマは「STOP THE WAR」。

2001年に起きたアフガニスタンによるアメリカへの報復攻撃は世界を震撼させました。

そういった社会情勢にダイレクトにアクセサリーのテーマを掲げ、当時ではアメリカやイギリスの勲章をモチーフに、一点一点ハンドペイントを施したものをアクセサリーとして製作しました。

アンプジャパンに込められたメッセージ性

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この通り、アンプジャパンにとって重要なのは流行ではありません。

その時に起きた悲しい出来事や考えを、アクセサリーを通して社会に訴えかける、そういったメッセージ性を込めたアクセサリーがアンプジャパンのいわば「核」であり、今なおデザインを作り続けている原動力となっているのでしょう。

そのため、アンプジャパンの売り上げの一部は日本国連HCR協会を通して、アフガニスタン難民に定期的に寄付しているそうです。

アンプジャパンのラインナップの中にあるシンプルなスカルチーフのペンダントにも、アンプジャパンでは「メメント・モリ」、ラテン語で「いつか自分が必ず死ぬことを忘れるな」というメッセージが繊細な彫りで表現されています。

他にも、インディアンヘッドをモチーフにしたコインのペンダントトップの下半分は、エポキシ樹脂で赤黒く染められています。しかしこれはお洒落だから、かっこいいからという理由で加工されたものではないと感じます。

近年、かっこいいから、かわいいから、流行りだから。

近年表面的なイメージやデザインの好みなど先入観で、購入を決定しまうことも少なくはないのかも知れません。

しかしながらアクセサリーにはデザイナーの願いや想い、製品に宿る祈りのようなものが、ほぼ必ずあるといってよいでしょう。

もちろんさすが日本人の職人だ、と言わしめるほど、デザイン性や独創性は秀逸です。

しかしながらアンプジャパンにとっては、アイテム1つ1つに本当に強いメッセージが込められており、それこそがアンプジャパンの特徴であり、ウリと言って良いと思いますし、それを知る前と、知った後ではアイテムの見方、愛着は大きく変わることと思います。

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